今回は、お知らせに使う日本語ビジネスメールでの「延期のお知らせ」という表現についての英文ビジネスメールです。
昨今の状況において、メール配信でよく見受けられる英語表現について書いてみたいと思います。
私の勤める会社は、海外とのやり取りが多く、こういったイベントなど”延期”が相次ぎ、お客様に”延期”の連絡を連日いれていました。
”延期”という表現は、「posoponement」を使います。
”中止”であれば、「cancellation」を使います。
”お知らせ”は、announcement=発表・告知もありますが、今回は字数の少ない「Notice」使って英語英文ビジネスメールの表題を書いてみます。
お役立ていただければ幸いです。
イベント延期のお知らせpostponement・noticeを使って
さて早速、「イベント延期のお知らせ」の表現をご紹介します。
『延期』は、postponemenを使います。
『お知らせ』は、noticeを使います。
・日本文(例)
イベント延期のお知らせ
・英文(例)
Postponement Notice on the Event
Postponement Notice on the Event の 解説
・ Postponement 名詞 = 延期
「postpone」は、動詞「延期する」。熟語だと「put off」で「延期する」です。
・ Noice 名詞 = 通知・お知らせ
「気づく」という動詞でおなじみですが、 今回は「お知らせ」という意味の名詞で使っています。
・「Short Notcie」といった表現も使います。これは「急なお知らせ・突然のお願い」といった意味になります。
・ on 前置詞 = ~について
「~について」の意味をもつ他の単語は、「regarding」や「about」ですが、
ビジネスメールではこの「on=~について」を名詞の後ろにおいて使うことがよくあります。
今日は、『延期』の表現「Postponement 」や単語「notice」や「on」を使って、英語英文のビジネスメールを書いてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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