アラフォーが行く!英語力UPを目指し海外留学決意のブログ

今更、ロンドン留学を決意。アラフォーの英語力アップ、リスニング、TOEIC、IELTSの勉強法、ロンドン旅行写真や情報についてのブログです。

英語英文ビジネスメール書き方24:『急ぎ・至急』急がせてすみません!至急でお願いします!-rush

f:id:Ladywoman:20190730104743j:plain

 

今回は、日本語ビジネスメールで「急がせて申し訳ありません」「至急でお願します」という表現についてです。

 

 

期限が間近とか、至急”とか”急ぎ”で何かを依頼するとき、一言加えたい表現ですね。  

 

 

今回は、この「急がせて申し訳ありません!」「至急でお願します!」の定型文をご紹介します。

 

 

 ネイティブから送られてくるメールでよく出てくる「rush」を使って表現したいと思います。 

 

  

お役立ていただければ幸いです。

 

 

急がせてすみません!至急でお願いしますをrushを使って

 

さて早速、「急がせて申し訳ありません!」「至急でお願します!」表現をご紹介しま

す。

 

『急ぎ』は、rushを使います。

 

『すみません』は、Sorry forを使います。

 

・日本文(例)

 急がせて(至急で)すみません。 

 

 

 

f:id:Ladywoman:20190728224233j:plain

 

・英文(例)

 

Sorry for the rush.

 

 

たった30日で英語脳を育成し友達に差をつける最新英語上達法

 

Sorry for the rush の 解説

 

the rush   =  名詞の「rush」を使い、「急ぎ」

 

Sorry  for  名詞  =  ~してすみません・申し訳ございません

*日本語訳では、「お願いします」とも訳したりしますね。

 

 

以上、  rush を使って 「急がせてすみません!」の英文ビジネスメール表現でした。

 

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 毎日コツコツ聞いてリスニングアップ!!30日間だけ頑張ってみる!

ladywoman.hatenablog.com

 

 

徹底的に学習すれば、TOEICスコアは2か月でアップ!! 

ladywoman.hatenablog.com

 

 

 

スポンサードリンク