今回は、日本語ビジネスメールで「急がせて申し訳ありません」「至急でお願します」という表現についてです。
期限が間近とか、至急”とか”急ぎ”で何かを依頼するとき、一言加えたい表現ですね。
今回は、この「急がせて申し訳ありません!」「至急でお願します!」の定型文をご紹介します。
ネイティブから送られてくるメールでよく出てくる「rush」を使って表現したいと思います。
お役立ていただければ幸いです。
急がせてすみません!至急でお願いしますをrushを使って
さて早速、「急がせて申し訳ありません!」「至急でお願します!」表現をご紹介しま
す。
『急ぎ』は、rushを使います。
『すみません』は、Sorry forを使います。
・日本文(例)
急がせて(至急で)すみません。
・英文(例)
Sorry for the rush.
Sorry for the rush の 解説
the rush = 名詞の「rush」を使い、「急ぎ」
Sorry for 名詞 = ~してすみません・申し訳ございません
*日本語訳では、「お願いします」とも訳したりしますね。
以上、 rush を使って 「急がせてすみません!」の英文ビジネスメール表現でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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